大阪府吹田市。大阪府の北部に位置し、1960年代に、なだらかな丘陵地帯を利用した住宅開発が行われ、千里ニュータウンとして多くの入居者を集め、大阪のベッドタウンとしても有名な街です。そして何よりも1970年の大阪万国博覧会の会場として、広大な緑地を生かした会場作りが行われ、世界中から注目された街でもあります。今でも都心から離れ、緑に囲まれた閑静な住宅地として人気も高く、また関西の高速道路網の要ともいうべき吹田ジャンクションから、各地方へと道が伸びており、鉄道の路線数も充実しており、郊外都市として、その機能を充分に発揮しています。
そこに住むBさんはそこに一戸建てを買うことを決意しました。注文住宅か建て売りか悩みに悩みぬいて買ったのはいいけれど……。まるでドラマのような出来事が次々とBさんたちに襲い掛かります。静かな緑に囲まれた街に住む平凡な家族に一体何が起こったのか? これからそれを紹介したいと思います。
築40年の建て売りに住んでみましょう。
半年間、仮住まいで生活することに。
ついに新築の我が家ができました。
吹田市は、住めば都というけれど?
